『デジタル印刷機の成熟期。IGASに行って思ったこと』

まいどです！ なんかバタバタしてて、ブログが書けてません・・・ 気を取り直して、書こうと思います！ ども、伝票コストダウン ヘッドコーチの福井です。 9月11日から始まったIGAS2015 IGASは、世界4大印刷機材展の一つで、ドイツで開かれるのはdrupa、アメリカはPRINT、イギリスはIPEX、日本はIGASと呼ばれてます IGASは4年に一度しか開かれず、各メーカの印刷機を一気に見れる、滅多にないチャンス！ という訳で、9月12日と13日に行ってきました この黒いのは、活版印刷機 今でも使っている会社は、ほとんど無いんじゃないかなー 活版印刷機を見るのは初めてですし、実際に印刷しているのにもビックリ この印刷機の斜め後ろに置かれていたのが、「ライノプリント」という名のデジタル印刷機 リコーとハイデルベルグが共同開発したものなのですが、一言でいうと大きなカラープリンター 各メーカー

[fukui_tsutomu]

この土日に行ってきた印刷機材展（IGAS） 思ったことを書いたので、良かったら読んでみてください。