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『最終回「保土ヶ谷探検」2:北条政子ゆかりの御所台の井戸!』
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『最終回「保土ヶ谷探検」2:北条政子ゆかりの御所台の井戸!』
今日は何をレポートしようかな?身の周りの物の掘り下げ、都会を訪ねて、歴史を訪ねて、小説・ 映画・T... 今日は何をレポートしようかな?身の周りの物の掘り下げ、都会を訪ねて、歴史を訪ねて、小説・ 映画・TVドラマの舞台を訪ねて、レトロを探して 何でもレポートします。 さらにいわな坂を上ります。 住宅街にありました!井戸です!! 「御所台の井戸」と書かれた標識があります。 そして説明板も。 御所台の井戸(政子の井戸) 征夷大将軍となった源頼朝が鎌倉に幕府を 開くと、関東諸国の御家人が鎌倉に駆けつけ るための道が作られました。 区内には、保土ケ谷税務署脇から横浜清風 高校(旧明倫高校)方面へ向かう”かなざわ かまくら道”があります。 その途中の急な坂道(磐名いわな坂)を上ると、 右側に四阿(あずまや)のあるひっそりとした 一角があります。 ここが政子の井戸とも呼ばれる「御所台の 井戸」です。 政子とは、頼朝の妻で、頼朝の死後に実質的 に将軍のしごとを行い”尼将軍”と呼ばれた 北条政子のことです。