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『サンデーモーニングの右端のデブは「戦争の相手」であり、今日も我々は機銃掃射を受けたに等しい』
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『サンデーモーニングの右端のデブは「戦争の相手」であり、今日も我々は機銃掃射を受けたに等しい』
今日も今日とてサンデーモーニングの「右端のデブ」が無茶苦茶言っています。 先週発表された日銀の国債... 今日も今日とてサンデーモーニングの「右端のデブ」が無茶苦茶言っています。 先週発表された日銀の国債無制限買取について、 1100兆円も借金を抱えた国でこのようなことを続けていたら、大変なことになる と言っています。 一方では「コロナ債のようなものを作れ」と言っていますが、何が違うのか分かりません。別に国債じゃなくて、コロナ債でも建設国債でも右端国債でも何でもいいよ。名前なんかどうだっていい。つまりは財政赤字をしっかり積み上げられるか、その一点のみが問題だからです。 日銀が国債を買い取ったとしても、大変なことになどなりません。この現実を見てもまだ理解できない分際で経済に関する不安商売的コメントを繰り返しているのが右端のデブです。さらに深刻なのは、本人に不安を煽ってやろうという意図がないことなのですが。(つまり何も理解してない) ここでいう現実とは、もはや日常的に使われるようになった「医療崩壊