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『結局、携帯販売がフェアになってハッピーになったのか?』
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『結局、携帯販売がフェアになってハッピーになったのか?』
先日、携帯電話の出荷台数が大幅に減少し、前年度比12.3%減となったという報道がありました。 その前年... 先日、携帯電話の出荷台数が大幅に減少し、前年度比12.3%減となったという報道がありました。 その前年が30%程度落ち込んでいるので、2007年度から比べると相当な落ち込みになりますし、2000年と比較すると4割以上の減少となっているようです。 こうした落ち込みに大きく影響を与えている要因は、総務省による販売奨励金の廃止政策です。 現在では携帯電話を購入すると、2年間は実質的にローン負担額を通話料から差し引く契約になっていますが、この契約のために新たな携帯電話の契約周期が長期化し、販売台数が減少しました。 販売奨励金の見直しは、「端末代金が通話料に転嫁されているため、携帯を頻繁に買い替えない人が不利」という理由で、総務省が音頭をとり検討が進められました。 フェアな制度を目指すという旗印は正しいものではありますが、何を目指すのか?という検討が不十分なまま進んだ感が否めません。 というのは、一