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『日本は男性優位社会だったのか?』
さだまさしさんのヒット曲『関白宣言』を知っている方は多いと思う。父無き社会、あるいは失われた威厳... さだまさしさんのヒット曲『関白宣言』を知っている方は多いと思う。父無き社会、あるいは失われた威厳ある家長父復権への憧れの詞なのか・・・ 確か、まだ僕が20代の頃のヒット曲で、とにかく俺についてこい。俺のいう事を聞け。 時代に逆行したような作詞であった。ですが、僕はそういう時代を幼い時から見ていたから、父親の影が薄くなったからこそ、ヒットしたのかなと思ったものです。 日本は男性優位社会と言われますが、はたして、それは本当かなと思ってしまうんです。確かに国会議員も地方単位の議会に於いても女性は少ない。政治の場ばかりではなく、あらゆる領域に女性が少ないですね。 平等の権利意識から見れば、それは不平等と映る。 現象的に見れば確かにそうなのですが、僕はちょっと違う視点で捉えています。 実質的には、家の支配権は女性が握っていたのではないかと思うのです。特に僕が見た長崎の父の実家や伯母の家では、支配権と