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『平和宣言』
今日(というか昨日)は長崎原爆の日。あのアメリカでさえ期限をきった核兵器廃絶を口にするようになって... 今日(というか昨日)は長崎原爆の日。あのアメリカでさえ期限をきった核兵器廃絶を口にするようになっているのに対し、麻生首相が放つ言葉の思考停止ぶりが際だっているのだが、このあたりのブクマコメント を見ると、まだまだ「核の傘」や「核抑止」論の軛から逃れられない人々が多いのだろうな、と思ってしまう。核兵器を持つ/頼るということのリスクやデメリットを、一度真剣に考えて欲しいと思う。 さて、「長崎平和宣言 」はそのような古臭い思考からは既に脱却し、未来へ向かって進もうとしている。全文は見ていただくとして、印象深いところをいくつか引用したいと思う。 まずは冒頭。 今、私たち人間の前にはふたつの道があります。 ひとつは、「核兵器のない世界」への道であり、もうひとつは、64年前の広島と長崎の破壊をくりかえす滅亡の道です。 ここには「核との共存」を明確に否定する発想がある。「核兵器のない世界」へ進まない限り
2009/08/14 リンク