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『「SWOP」とは?』
CMYKの作業用スペースには、「U.S. Web Coated (SWOP) v2」など、「SWOP」という名前がついているものが... CMYKの作業用スペースには、「U.S. Web Coated (SWOP) v2」など、「SWOP」という名前がついているものがあります。 「ちょっと気になるけど、使わないからまあいいや」と思っている方も多いかもしれませんね。 「SWOP」は、「Specifications for Web Offset Publications」の略です。 北米で使われる印刷物の仕様ですが、それを決めている組織の名前でもあります。 ここでいう「web」は、インターネットのウェブのことではなく、「巻取紙」のこと。「web offset」は、「巻取紙オフセット輪転印刷」、いわゆる「オフ輪」のことです。 枚葉オフセットは「sheetfed (sheet-fed) offset」といいます。 「SWOP」は北米向けのもので、想定される印刷条件が日本とは異なるので、日本国内での使用には向いていません。 「SWOP