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『うつと読書 第25回 「お召し」』
『お召し』(小松左京、ハルキ文庫「物体O」所収) こんにちは てらこやです。 7月26日に小松左京さん... 『お召し』(小松左京、ハルキ文庫「物体O」所収) こんにちは てらこやです。 7月26日に小松左京さんが亡くなられました。巨星堕つという感じですね。非常に残念です。ご冥福をお祈りいたします。 小松左京の多くの作品は、当時次々と文庫化されていたハルキ文庫で読みました。「復活の日」や「首都消失」などにとても興奮したことを覚えています。それは本当にSFでした。SF(Science Fiction)で、SF(Speculative Fiction)で、SF(少し不思議──ホントはだいぶ不思議な話なのだけれども、不思議さが明快というわけで──)なのです。 ただ、はじめて小松左京を手に取ったのは小学生か中学生の頃。近所の書店で夏のフェアで再版された角川文庫「召集令状」という短編集でした。この短編集には、「地には平和を」をはじめ、戦争に関連のある短編が集めれています。 その中で、ひとつ異質で、けれどもも