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浜田和幸『日本とペルシャ・イランの歴史を紐解く特別展示』
イランの核開発をめぐる6カ国協議がまとまりました。 この歴史的な合意と軌を一にするかのような講演会... イランの核開発をめぐる6カ国協議がまとまりました。 この歴史的な合意と軌を一にするかのような講演会「イラン・日本関係史」が駐日イラン大使館で開催。 イランと日本が1000年以上にわたって紡いできた文化交流の歴史を紐解く内容です。 (レザ・ナザルアーハリ大使と共に) 折しも、今年はそれまでヨーロッパ目線で「ペルシャ」と呼ばれていた国が「イラン」に国号を統一してから80年目。 日本は他国に先駆け、この名称変更を承認したものです。 その背景には江戸時代に遡る両国の交易の積み重ねがありました。 特に絹織物は江戸期の将軍や大名、また茶人の手に渡り、長く収集され、珍重されてきたわけです。 イランと日本の両国の研究者によって、日本の茶の湯の美意識とイランの絹織物が織りなす華麗なる交流のエピソードの数々が披露されました。 現在、外務省外交資料館(港区麻布台)では特別展示「日本とペルシャ・イラン」を開催中(
2015/07/23 リンク