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『私の初夢は苦しいものでした。笑』
2016年の初夢の話なので、脈絡がなく理解し難い点は 非常に多いと思いますが、書きます。 今年33歳にな... 2016年の初夢の話なので、脈絡がなく理解し難い点は 非常に多いと思いますが、書きます。 今年33歳になる私は、夢では大学1年生で、 水泳部に入ろうかどうかを悩んでいました。 その大学にある水泳部で部員が全員で10人にも満たない弱小水泳部で 誰も自分たちに自信と希望を持てていない水泳部。 私は幼稚園から水泳を始め、今でもサーフィンをやり続けているため 水泳には多少は自信があります。 このイケていない水泳部を立てなおそうと、 新入部員向け説明会に気合を入れて挑むことになるのです。 いざ新入部員説明会に行ってみると 予想外に大人気。 気合が入った精鋭たちが腕をブンブン振り回して 準備運動をしているではありませんか。(なぜかおっさんがたくさんいる) 監督からの一通りの部活の説明は終わり、 皆で泳ごうという場面になります。 私の腕の見せ所です。 腕をブンブン振り回すライバルたちが順番にプールに入り