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『テストの正解と不正解の「はざま」から見る真の教育』
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『テストの正解と不正解の「はざま」から見る真の教育』
科学、人文学、芸術とそのはざま 科学、数学、英語、日本やアメリカ、海外の文化など経験に基づいた記事... 科学、人文学、芸術とそのはざま 科学、数学、英語、日本やアメリカ、海外の文化など経験に基づいた記事を書いていきます。 最近見たテレビ番組で、ある生徒のテストの回答とその採点で、具体的な数字は忘れましたが、「3.8 + 5.2 = 9.0 と書いたら、減点された」ということで論議が行われていました。 ポイントは、小数点以下のゼロは省略するというルールの下で、9.0 は 9 に、しなければならないために、1点減点されていた、ということです。 児童側としては、「なぜ合ってるのに点数引かれるの?」と思ったり、まわりの大人たちも、「答えはあっているから正解で良いのでは」とか、「クラスでそう教えられていたら、減点されても文句は言えない」など、いろいろな意見がありました。 番組的には、「9.0 と書いて減点するのは、形式的すぎてはいないか」、「答えとしても間違えていないし、問題にそういう条件が書いていな