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『映画「光州5・18」』
映画「光州5・18 」を観た。 「光州事件」をテーマにした、韓国映画である。 1980年5月、韓国・光州市に... 映画「光州5・18 」を観た。 「光州事件」をテーマにした、韓国映画である。 1980年5月、韓国・光州市において、民主化を求める学生や市民を韓国軍が弾圧するという事件がおきた。軍隊の暴力に対抗する市民の蜂起は当時の政府によって「暴動」「内乱」とされ、軍の行動の犯罪性が公的に承認されていくのは88年の盧泰愚政権成立以降である。死者154名、行方不明者70名、負傷及び連行・拘禁者が4138名とのレポートがあるが、いまだ正確な被害者数は不明と言われる(同事件については、光州広域市の「光州民主化運動」紹介ページ (日本語)、The May 18 Memorial foundation (英語)などをお読みいただきたい)。 この映画について語るのは難しい。 単純に「映画」としてみるならば、メロドラマ的なつくりや、殺戮場面の描き方への疑問等、技術的に言いたいことはいくつかある。しかし、いまだ癒えぬ「