『銀の匙市民、パチンコはまりすぎ問題』

八洲の社畜的仕事とIPO 株主優待で目指せ億り人 プライベートがズタボロになるに反比例して、投資成績は順調。 これを反比例の法則という。 本日は月曜から夜更かし風に、ナレーションしたいと思います。 北海道の冬は寒いです。 なのに、毎朝8:30には行列ができるお店があります。 その名も「パチンコ店！！」 マイナス10℃を超える寒さの中、歯をガチガチさせたりする人、 自販機で買ったホットコーヒーはすっかり冷めて、人肌以下の温度になったのをすする人。 常連は「昨日の海がさぁ～・・・・」と別の常連に声をかけ、 若者は左手をポケットに手を突っ込んで、右手でスマホのスロットアプリでイメージトレーニング・・・ 足元にはタバコの灰が舞っており、 灰皿はすでに一杯で煙を上げている。 人気店では30人ほど並び、 不人気店では、みな車の中で待機する（北海道民はみんな車を持っている） 職場の会話内容も、仕事内容よ