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夏帆ちゃんの上履きでジュース飲みたい | 夏帆ちゃんは宇宙で一番可愛い天使☆
2010/8/3 「小学3年生」 6月30日。 夏帆ちゃんの誕生日パーティーのために、放課後、友達の女子4人と俺... 2010/8/3 「小学3年生」 6月30日。 夏帆ちゃんの誕生日パーティーのために、放課後、友達の女子4人と俺は教室で夏帆ちゃんの誕生日パーティーを開く。 唯一男の俺が買い物係として任命され、近くのお店でケーキと飲み物を買ってくる。 みんな「誕生日おめでとう!」 夏帆「ありがとう。」 「さあ、食べよう。」 夏帆「美味しそう~。」 紙コップをみんなに配る俺。 夏帆「あれ?1つ足りないよ?よしお君、もしかして自分の分数え忘れたんじゃ?」 「あ、そうかも。」 夏帆「んもぅ、馬鹿なんだから。」 杏「もしかしてこいつ、わざと足りなくして間接キスしようと思ってるんじゃない?」 夏帆「やだ~、よしお君のスケベ(笑)」 「ち、違うよ…」 夏帆「じゃあ、しょうがないな。よしお君はこれで飲みなさい。」 夏帆ちゃんはそう言うと素足で履いている上履きを脱いで俺に差し出す。 「これって…」 夏帆「これに注いで飲む
2010/09/09 リンク