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『AIG救済・・・・』
予想通り、 FRB(米連邦準備理事会)がAIGへの救済、 資金繰りのための有担保融資をすることにな... 予想通り、 FRB(米連邦準備理事会)がAIGへの救済、 資金繰りのための有担保融資をすることになった。 ただ、証券会社や銀行と違って、保険会社(特に生命保険会社)が 資金繰りに苦しむというのは、トンデモナイことなのだ。 資金繰りが大変なのは、設備投資やキャッシュフローの出入りが逆の場合。 例えばメーカーだと、先に工場を建てるための資金が必要。 例えば人材派遣会社だと、派遣社員への給与支払いが先で、翌月に企業から入金があるのが一般的。 ところが、生命保険会社の場合。 もちろん、保険金支払い(死亡とか満期とか)だって毎月あるのだが。 普通は、保険に加入して、数年とか数十年とか経ってから保険金の支払いがあるもの。 1000万人が毎月1万円の保険料を支払えば、 毎月1000億円のフリーキャッシュフローがある。 平たく言えば、「預かり金」みたいなものだ。 つまり潤沢な資産があって当然のビジネスモデ