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『21日大引け・IPO両社はともに値付かず』
大引けの日経平均は1万7047円・△36円 先物は△60円 後場寄り後、先物に2000枚規模の売りが出... 大引けの日経平均は1万7047円・△36円 先物は△60円 後場寄り後、先物に2000枚規模の売りが出ました。先物の安値は1万7010円。日経平均は瞬間マイナスゾーンに沈む場面もありましたが、その後切り返しています。 先ほども少し触れましたが、流れは出遅れものへ向かい始めています。売買代金トップの住金は高値497円に対し引け値493円。一方、鉄は高値612円まで見た後、601円で大引けています。このあたり、先駆したところから、徐々に水が廻りに溢れ始めたとの印象を受けます。これを循環物色が始まる兆候と、見るかどうか。 IPO2銘柄は、ともに初日値付かず。「とらふぐ亭」という安い河豚屋を経営する東京一番フーズは公開価格29万円に対し59万円カイ気配、システム屋のパイプドピッツという会社は同21万円に対し43万円カイ気配でこの日の取引終了。 特にパイプドビッツは、まとまった売り玉がオーナーのとこ