エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『北九州八幡東病院 爪ケア事件』
入院患者のつめを切除し、ケガを負わせたとして、傷害の罪に問われている看護師に対し、検察側は懲役10... 入院患者のつめを切除し、ケガを負わせたとして、傷害の罪に問われている看護師に対し、検察側は懲役10か月を求刑しました。 一方、被告は、涙ながらに無罪を訴えました。 求刑を受けたのは、北九州八幡東病院 の看護課長だった上田里美被告です。 起訴状によりますと、上田被告は一昨年6月、認知症だった女性の入院患者ら2人の足のつめを切除し、全治10日間のけがさせたとして、傷害の罪に問われています。 きょうの論告求刑公判で、検察側は、「仕事上のトラブルなどの煩わしさから逃れるため、患者の爪を切除することに楽しさを求めており、看護行為とはほど遠い自己中心的かつ身勝手な犯行」として、懲役10か月を求刑しました。 一方、上田被告は意見陳述で、「より質の高いケアを提供したいと思い爪のケアをした。自分のストレス解消のためにわざと傷つけたりは絶対にしていない」と涙ながらに無罪を訴えました。 判決は来月30日に言い渡
2010/03/30 リンク