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『【パソコン狂時代】31 ●最強プリンタPC-PR201までの長い道のり』
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『【パソコン狂時代】31 ●最強プリンタPC-PR201までの長い道のり』
【パソコン狂時代】31 ●最強プリンタPC-PR201までの長い道のり PC-9801シリーズがビジネス機として成功... 【パソコン狂時代】31 ●最強プリンタPC-PR201までの長い道のり PC-9801シリーズがビジネス機として成功した最大の要因は、プリンタにあったのかもしれない。先日、PC-8801から1年後という発売時期にあったと書いたが、結局どの分析も後付けに過ぎない。あれもこれも、一つの説と捉えて欲しい。 PC-9801登場時、カタログ写真ではPC-8801純正のPC-8822(23万4000円)が使われていた。 PC-8822は、PC-8801時代最強の18ピン漢字プリンタであった。PC-8801が発表された1982年9月、まず、PC-8821+オプション漢字ROMとしてアナウンスされ、後から漢字ROM内蔵のPC-8822が追加された。ただ、実際の出荷開始時期に差があったかどうかは不明だ。 当時はドットインパクトプリンタが主流で、特記なき限りこの印字方式である。また、用紙サイズは10インチ幅8