『まもなく終わる１つの時代と始まる時代、時代を跨ぐ人々のそれぞれの物語』

今朝の夢というか微睡みの中で感じたこと 山口百恵さんの歌が聞こえていた 何かが終わったという感覚でした 執着が剥がれていく この世に対する執着も含めて ただ何故ここに来たのか！？ その曲を聴いて、今までの出来事がつながっていき 自分なりに理解し、納得していた 残念なことに起きたときには、何度もリフレインして忘れないようにしていた曲も 何に納得したのかのか詳細も、忘れていたこと（笑） ただこれで終わりじゃないかもと感じていたこともあって 大爆笑できなかったことが、引っかかるし （注）その世の仕組みを見切ると笑っちゃう様です 過去に対する悲しさや寂しさが残っていたのかも知れない 自分の深い闇にまだ光が行き渡っていないのかも知れませんね 腑に落ちそうだったのは間違いないけど、落ちきっていないのかな マトリックスの世界からの解脱へあと少し！？ 外側の世界の流れを見る限り、急速に締め括りへと動いてい