『アメリカの悪魔的所業、朝鮮戦争で細菌戦の大々的な人体実験』

実はブログ開始１周年を迎えての最初の記事にと思っていたのは、日本人の知らないころで日本も巻き込んだ危険極まりない核戦争演習が強行されていると言うことについて、再度真相を明らかにすることでした。ところがとんでもないニュースが飛び込んできたので、内容を帰ることにしました。まさかこれを書くことになるとは思ってもいませんでした。核戦争演習については次にまわすことにします。 旧日本帝国とアメリカが一緒になって言語に絶する悪魔的犯罪、細菌戦の人体実験を実際の戦争で行った事実が、アメリカの一級秘密文書が公開されることで明らかになったのです。日本が旧満州の占領地で細菌戦研究のための人体実験を行ったことは、既に様々な角度から立証されていますが、その「成果」が朝鮮戦争で大々的に実戦に使われたのです。 石井四郎を責任者とした日本の７３１部隊については長く説明するまでもないでしょう。ところがこの石井部隊の中枢にい

[mujige]

“朝鮮戦争で米軍が細菌戦を行ったと言う動かない証拠がアメリカの極秘文書によって明らかにされたのです。アラブ圏をカバーする衛星チャンネル「アルジャジーラ」が１７日に放映した英語ドキュメンタリー”