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『読売新聞記事 「本の中身読めるグーグル新検索」考』
5月23日 読売新聞朝刊(文化欄)に「本の中身読めるグーグル新検索」と対する記事が掲載され、グーグル... 5月23日 読売新聞朝刊(文化欄)に「本の中身読めるグーグル新検索」と対する記事が掲載され、グーグル新検索(ブック検索)の認知度が広がった。 この記事を読んで感じること。また、出版に関することで、感じることは、本の製作者側の意見で、図書の読み手側の意見がなかなか収録されないことだ。 確かに、製作側は、すぐにわかるので、取材も簡単だが、読み手側の誰を取材すべきかは、難しい。 今後、本の販売方法も考えられるが、まず、今回の記事で最大のミステイクは、本の中身読めるとしている点である。本の中身が読めるのではなく、本の中身が検索できるというべきでしょうね。 コンピュータを介して図書が読める電子書籍の大きな問題が、保存性、蓄積性、検索性、携帯性が、重視されるべきなのに、現在の電子書籍は、まるで、テレビかラジオのように、一度見たり、聞いたりしたら、2度と読めないぞ、といった、感じで展開していることである
2006/05/23 リンク