エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『電子書籍の販売に関する様々な疑問』
黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年) 一次情報ダイレクトアクセス時代のドキ... 黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年) 一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム 最近、丸善が電子書籍を図書館向けに販売し始めたので、宣伝にきた。 通常の図書の価格の10倍程度の値段で、1冊1万円以上。 Amazonなどでは、電子書籍は、10分の1程度で販売するのに、なんだか、逆行しているような 感じだが、Amazonは個人をターゲットで、丸善は、図書館をターゲット。 大学図書館で、1000館程度なので、電子書籍を作成して販売しても、数十冊も売れれば 大ヒットだと思われるが、すると、1冊1万円でも、利益はでないかもしれない。 しかも、手堅い内容の本ばかりで、ヒットするわけないものばかり。 しかし、電子書籍を10倍の値段で購入するなら、10種類の図書を購入した方がよいと 考えるのが、人情かも。 大学会計上、電子書籍は、紙の図書と同様に資