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「ま、いっか」くらいがちょうどいい | 心理療法士が伝えたい『感情=波動』の取り扱い方
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「ま、いっか」くらいがちょうどいい | 心理療法士が伝えたい『感情=波動』の取り扱い方
初めまして!ho oponopono(ayako)です。 このブログは、私が専門としている弁証法的行動療法の中核的ス... 初めまして!ho oponopono(ayako)です。 このブログは、私が専門としている弁証法的行動療法の中核的スキルである目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキルを紹介しています。 私は現在、3度手術をしても再発を繰り返す心臓病が良くなり、不妊症でしたが3人の子供が授かり、おもしろい夫と賑やかな生活を送っています。そんな私が実践してきた「ハイヤーセルフになるためのマインドフルネス」をなるべく難しい言葉を使わず書いていきますのでぜひプロセスを体感してみてください。 圧倒されるような強い感情に対して、その感情とうまく付き合うためのスキルを身に付けるための認知行動療法の一種で、いくつかの技法を組み合わせており認知行動療法より強調されている面があります。それは、「今この瞬間による行動の受容と行動化の強調」です。 アメリカでは広く知られており境界性パーソナリティ障害