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『矢代秋雄 ピアノ協奏曲』
タケさんのブログ クラシック時々ポピュラー&グルメ、観光クラシックを中心に、ポピュラーや民族音楽... タケさんのブログ クラシック時々ポピュラー&グルメ、観光クラシックを中心に、ポピュラーや民族音楽なども(少し)紹介してます。 レアなものや変わったものも多いので、良ければ見てやってください。 矢代秋雄(1929-76)。黛敏郎と共に、フランスに留学し、5年間学んだ。 子供の頃からの、父親の見立てで、豊かな音楽教育を受け、ドイツ~フランス近代の様式を学び、特に、ドビュッシー、デュカス、フロラン・シュミットあたりの、しっかりと作りこまれた作風を尊敬し、自分も、そのように作曲した人。 代表作の1つが、この「ピアノ協奏曲」。 20世紀のさまざまな、作曲スタイル(旋法、不協和音、バーバリズムなど)を取り入れつつ、すばらしい完成度を見せる20世紀の名曲です^^b 1年以上も1日中弾き続けたという、呪文のようなピアノのフレーズで始まり、美しい不協和音が乱舞する第1楽章。 同じリズム・パターンがオスティナ