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『現代の摂食障害(前半)』
いつも不思議に思うのは、ある精神疾患の辺縁にあるような摂食障害は90%くらいの確率で治癒してしまう... いつも不思議に思うのは、ある精神疾患の辺縁にあるような摂食障害は90%くらいの確率で治癒してしまうこと。これくらいの頻度だと、「摂食障害という精神疾患?」が真に存在しているのかどうかさえ疑わしい。 ある精神症状(精神疾患)があり、その疾患の随伴症状として過食・嘔吐があったとしても、元の疾患が良くなってくるか、あるいはほぼ治癒状態に至ると、ほとんど一緒に良くなってしまう。このブログでもそのようなことが何回か出てくる。 例えばPTSDの場合、この疾患?自体は、たぶん500年前にも存在していたと思われる。なぜなら、戦争や虐殺などが絶えることなく起っていたから。PTSDは人間の本能というか心のメカニズムに深く関係している。また、アスペルガー症候群にしても1000年前もあったに違いない。診断名がなかっただけだ。今日的な不適応があったかどうかはわからないけど。それに対し、摂食障害はたぶん100年前には