エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『不安障害にソラナックスから始めること』
今回は不安障害とソラナックス、デパス、ワイパックス等のベンゾジアゼピンの話。 30年くらい前、不安障... 今回は不安障害とソラナックス、デパス、ワイパックス等のベンゾジアゼピンの話。 30年くらい前、不安障害にはベンゾジアゼピン系の抗不安薬が処方されることがほとんど全てだったと思う。僕が精神科医になった当時、上の3剤は既に発売されていた。 この3剤の他、セルシン、レキソタン、セパゾンなどを選択する医師もいた。デパスは厳密にはベンゾジアゼピン系ではないが、今回の記事では同列に記載する。 現在、不安障害(のみ)の患者さんが初診した際に、ベンゾジアゼピンを処方しない精神科医も増えている。その理由は初診時に、 ソラナックス(0.4) 1T 2x1 くらいと少量で始めたとしても、数年後には レクサプロ(10) 1T ソラナックス(0.4) 6T メイラックス2 1T と、SSRI+ベンゾジアゼピン系2剤になってしまいかねないからである。この処方になるくらいなら、最初からSSR