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『65期の増加率』
再び長~い間休眠してしまいましたが,65期の新しい弁護士さんが一斉登録されたので,統計を再開しま... 再び長~い間休眠してしまいましたが,65期の新しい弁護士さんが一斉登録されたので,統計を再開します。 今日は,各都道府県の弁護士の増加率です。 今回登録した65期はどの県が多くてどの県が少ないのか見てみたいと思います。 統計の方法は,例によって,日弁連の会員ページで入手できる最新の弁護士名簿をエクセル上でやりくりしたものです。 東京や北海道のように都道府県の中に複数の単位会があるものも都道府県単位で集計しています。 では,早速。 増加率の高い県を赤で,低い県を青でマーカーしています。 これをみると,最も増加率が高かったのが福島でした。 震災からの復旧復興に取り組みたいという志の結果であれば大変素晴らしいことですね。 そのほか,中国地方の増加率が比較的高く,四国九州沖縄の増加率は比較的少ないという結果でした。 とはいえ,東京に登録した595人は,登録した65期全体1370人のうち,43%余り