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『思い出のプロ野球選手(142) 岡持和彦(東映・日拓・日本ハム)』
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『思い出のプロ野球選手(142) 岡持和彦(東映・日拓・日本ハム)』
続トラベルとかナントカ 日本全市訪問しました。 そんな各市の駅や街並み風景をお送りしています。 ココ... 続トラベルとかナントカ 日本全市訪問しました。 そんな各市の駅や街並み風景をお送りしています。 ココログ「トラベルとかナントカ」(http://lefthand.cocolog-nifty.com/blog/)の続編ブログです。 最近は、思い出のプロ野球選手について綴っています。 フォロワーさん大募集中です。 思い出のプロ野球選手、今回は「岡持 和彦」選手です。 1970年代から80年代後半にかけて、東映から日本ハムまで「最後の東映戦士」として、日本ハムの東京ドーム本拠地時代まで19年間在籍しました。 明るいキャラクターで準レギュラーから代打の切り札としても活躍し、1981年の日本ハム優勝時には日本シリーズでも活躍しました。 【岡持 和彦(おかじ・かずひこ)】 生年月日:1951(昭和26)年9月9日 入団:東映('69・ドラフト6位) 経歴:立教高-東映・日拓・日本ハム('70~'88)