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『従軍慰安婦の強制連行なんて無い!』
大金を稼ぐ”従軍慰安婦”(産経新聞コラム・産経抄) ▼紙数がないので一点だけ書くが、前に河野談話では... 大金を稼ぐ”従軍慰安婦”(産経新聞コラム・産経抄) ▼紙数がないので一点だけ書くが、前に河野談話では「慰安所における生活は強制的な状況の下での痛ましいものであった」ことを強調していた。では彼女たちはどんな状況の下で暮らしていたのか。朝日新聞には、連合国軍がビルマの朝鮮人慰安婦に尋問した結果(一九四四年)の報告がある ▼それによると「一カ月三百-千五百円の稼ぎを得て、 五〇-六〇%は経営者の取り分だった」。そうだとすると彼女たちの月収は百五十円から七百円ほどになっていた。昭和十九年ごろ、内地の日本人の月収はどれほどだったか ▼『値段の明治大正昭和風俗史』(週刊朝日編)によると、警察官の初任給が四十五円、理髪料金が八十銭、銭湯が十二銭という物価である。大学の年間授業料は早大が 三百四十円、慶大が三百五十円、彼女たちはそれを一カ月ほどで稼ぎ出していた 「産経抄」 @http://www.geoc
2008/07/29 リンク