『メタボチェックソフトを開発 県健康づくり振興事業団』

メタボ健診後の、保健指導の人材不足が明らかなため、保健指導用ソフトなどが必要になってくるだろうと考えていましたが、すでに開発され、紹介されていました。 メタボチェックソフトを開発 県健康づくり振興事業団（中日新聞、２００８年３月３日） http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20080303/CK2008030302092148.html ＜引用＞ メタボリックシンドロームの保健指導用に、県健康づくり振興事業団がパソコンのソフト「ヘルッチェ」を開発し、同事業団のある東浦町のあいち健康プラザで公開された。 ソフトはヘルスチェックと脂肪や体重を減らすことを目的に、食事や運動量をタッチパネルで入力。健診のデータをリンクしておくと、栄養やカロリーの過不足などが図示される。 事業団では健康保険組合や自治体などに広めたい考え。 保健指導の実績から、健診者は自分の