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『西国三十三ヵ所めぐり 番外 豊山 法起院』
神社へ行き、城へ行き、寺に行く。 どうも、神城寺みちるです。 皆さん旅・・・してますか? 今回は西国... 神社へ行き、城へ行き、寺に行く。 どうも、神城寺みちるです。 皆さん旅・・・してますか? 今回は西国三十三カ所 番外 の方起院です。 長谷寺から徒歩5分くらいにあります。 かなり近いので、長谷寺とセットで行くことをお勧めします。 さあ、中を見てみましょう。 こちらが本堂です。 ちっさ!? え?バチ当たるかも知れんがちっさいぞ! 今までで一番小さなお寺です。 なんというか、民家です。 法起院は西国観音霊場の開基者と言われる徳道上人が開祖といわれる。 徳道上人は斉明天皇2年、播磨の生まれで、20歳の頃、道明上人の弟子となり、のちに聖武天皇の命を受けて後長谷寺という現在の長谷寺の基礎を築いた。 上人が晩年に隠棲した寺。 こちらで御朱印を頂けます。 ここで痛恨のミスを犯してしまいました。 なんと、御朱印を頂いて帰る時に、御朱印帳の透明のビニールカバーを忘れてしまったのです。 くやしいー。 と、まあ