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『「ルーベンス 君主たちの肖像画」展』
マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムが... マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 16世紀末から18世紀初頭にかけて、 ヨーロッパで、流行した芸術様式バロック。 そのバロックを代表する巨匠のひとり、 Peter Paul Rubens(ピーテル・パウル・ ルーベンス)の企画展が リュクサンブール美術館で開催されています。 私にとって、「ルーベンス」と言えば、 まず思い浮かぶのが、 アニメ「フランダースの犬」です。 アントワープ聖母大聖堂のルーベンスの 祭壇画の前で、ネロとパトラッシュが 天に召されるシーンはあまりにも有名。 子供ながらに、「いつの日か私も ルーベンスの祭壇画をこの目で!」と 心に誓い、念願叶い、訪れたのが、 こちら 「フランダースの