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『東京大学(駒場Ⅱキャンパス)』
大学と市役所を建築さんぽ 大学のキャンパスを散歩して、自慢の建築物や庭園を見て回ります。最近は県庁... 大学と市役所を建築さんぽ 大学のキャンパスを散歩して、自慢の建築物や庭園を見て回ります。最近は県庁や市役所、町役場も堪能。 ■東京大学・駒場Ⅱキャンパス(国立・東京都目黒区) 駒場には二つの東大キャンパスがある。 1,2年生が主に学ぶIキャンパスと、理系の研究所が主に入るⅡキャンパスだ。 Iキャンパスは旧・第一高等学校敷地で、Ⅱキャンパスは旧制東京大学航空研究所が発展・改変・再編されて、現在のつくりになった。 さて、正門から入ると、立派な時計台が見える。 しかし何やら奇妙だ。 左右非対称。なんだか幾何学的な装飾。 研究所というより、工場を思わせる。 航空機、という未来の工業テクノロジーを研究するのにふさわしいデザインを心掛けたのだろうか。 校舎の本体は、横へ伸びるラインが支配的。 そこから上に突き出る時計塔。実はちょっと、先細りになっている。 だから下から見上げると、実態以上に背が高く、空