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『真冬の近郊区間大廻りの旅 2』
春は満開だったサクラもケヤキかと見まがうような姿で寒空の下に立っています。 この駅は半有人改札なの... 春は満開だったサクラもケヤキかと見まがうような姿で寒空の下に立っています。 この駅は半有人改札なので、列車の到着時以外は改札は無人(窓口にはロールスクリーンを下し駅事務所には籠っておられるようです)。なので駅構外に出入りできます。 当てもなく歩いて2時間をつぶそうとしました。 機械工具を扱う金物店の前に珍しいものが置いてありました。焼き印です。 ベーゴマに長い持ち手がついたような、これをバーナーで熱して、鍬やショベル等農具の木製の柄に押し付けて文字を焼き付ける道具。 ずっと以前に大井川鐡道に乗りに行ったとき、寂れた農機具店で見つけて「実」の焼き印を買ったことがあり、それはもう手元に無かったので、今回、懐かしいと思って買いました。 選んだ文字は「志」。今の時代、こんな焼き印に需要があるとは思えないので、売れ残って投げ売りされているかと…ところが¥3,300!とお高め。 ワンコイン旅行して安く