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『『新明解国語辞典』の「動物園」と「都人士」の語釈ーまとめ』
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『『新明解国語辞典』の「動物園」と「都人士」の語釈ーまとめ』
「無理題」に遊ぶ 授業をやっててここはおかしいな、あるいは大学入試古文問題を見て、これは変だなとい... 「無理題」に遊ぶ 授業をやっててここはおかしいな、あるいは大学入試古文問題を見て、これは変だなといったことを「無理題」と名付け、それを探ってやろうと思いました。 又吉某の『火花』の増刷数が話題になり、「増刷」という語が新聞紙上を踊りました。 そこで「刷」が問題になり、昨日、「『新明解国語辞典』の第四版六刷までが熱い」というネット上でもはっきり書かれていることについて、「刷」の意味を問いましたが、では、『新明解』の第四版はどれほど増刷されているのでしょうか。 私は、辞書研究者でもないので、詳しいことは分かりませんが、次のような記録を持っています。 『新明解国語辞典』第四版 1989年 第四版 第一刷 1993年 第十三刷 1995年 第二十七刷 1996年 第三十三刷 ずいぶん、売れた辞書だと感心しています。 実は、見坊豪紀の死去が、1992年10月21日、山田忠雄の