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『SF界の巨人は仏教を選んだ『幼年期の終り』』
SFに全く興味がないので、アーサー・C・クラークの小説を 1冊も読んだことがありません。 ですが映... SFに全く興味がないので、アーサー・C・クラークの小説を 1冊も読んだことがありません。 ですが映画『2001年宇宙への旅』は見ていたので、 その名前と、SF巨人であることは知っていました。 そのアーサー・C・クラークが、 仏教にシンパシーを持っていたことを最近知って、びっくり。 科学を知り尽くしたクラークさんが、ですよ。 人生の後半は、なんとスリランカに住んで、 イギリスといったりきたり生活だったというから、 南伝仏教に親近感を持っていた可能性大です。 氏の初期の作品『幼年期の終り』(1953年)には仏教が登場するそうです。 「オーバーロード(上帝)」と呼ばれる宇宙人が、 人類文明の歴史をビデオのような装置で延々記録していて、 それを地球人に見せるそうです。 そこに録画された文明は、 あらゆる宗教が壊滅して、仏教だけ残っていたとか! さすがだね、クラークさん! =============