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『日本・原爆開発の真実(五島勉)を読む』
そのたびごとにただ一つ、世界のはじまり~瀧本往人のブログ いのちと世界のかけがえのなさに向けて、語... そのたびごとにただ一つ、世界のはじまり~瀧本往人のブログ いのちと世界のかけがえのなさに向けて、語り続けます。 読んだ本 究極の終戦秘史 日本・原爆開発の真実 五島勉 祥伝社 2001年9月 「ノストラダムスの大予言」はおそらく、20世紀後半の約30年くらいのあいだで、国内においてもっとも時代的影響を及ぼした本の一つである。 正直に言うが、私は小学生の頃、このノストラダムスの大予言、というものが、本当の話だとばかり思っていた。 漠然とではあるが、1999年には、地球が滅亡する、と思っていた。 本気である。 だから、あまり未来、将来、夢というものに関心を持たなかった。 どうせもうすぐ、地球は終わる、そしてその滅亡を招いた原因は人間のあり方、文明のあり方、そのものにある、という気分である。その後、年齢を重ねてゆくうちに、この「物語」がフィクションであろうことは、容易に理解できたものの、「心性」
2012/06/14 リンク