エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『クラブミュージックを作っているアマチュアの方々へ 其の弐(音作り)』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『クラブミュージックを作っているアマチュアの方々へ 其の弐(音作り)』
いつも書いていて何だかんだ長くなってしまうので、今日も短くまとめようという心で書きます。 サン○コ... いつも書いていて何だかんだ長くなってしまうので、今日も短くまとめようという心で書きます。 サン○コや専門書、学校なんかじゃ教えてくれない編集方法、制作の味噌の部分があったり、そういうくだらない内緒事でプロアマの差を付けるのではなく、純粋に音楽で勝負したら良いアーティストが沢山出てくるのかもしれません。という気持ちで一応書いてます。 とまぁ毒はその辺にしまして、、。 今日はキック、ベースの上に乗るリードシンセやPADなどなど上音の扱いについてです。 まずズバッと言ってしまうと、リードシンセの EQ は偏り過ぎなければ(場合によっては偏り過ぎても)思い切って動かして音作りをしても大丈夫です。自分の意図した音色を目指すためには手段を選ばないのが鉄則です。ビビっていては新しい音は生まれません。 ただ、「其の壱」のキック、ベース帯域を邪魔しないようにある程度HighPass FilterでLow C