エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『『歌姫魔界をゆく』ってどんな映画?その1』
デジタル化された『歌姫魔界をゆく』 どんな映画なのか、当時(1981年)のチラシからコメントをいつくか... デジタル化された『歌姫魔界をゆく』 どんな映画なのか、当時(1981年)のチラシからコメントをいつくかご紹介。 ブラック・ユーモアには洗練された感覚(センス)が必要である。この作品には怪奇幻想の世界を熟知した作者たちによるパロディ感覚と、リズム感のあるユーモア感覚が備わっている。終始、ほとんど高貴ともいえる感覚的水準を保っているのは驚くべきことだ。若さなしには生み出し得なかった、貴重な映画である。 筒井康隆(SF作家) これは、僕の大好きな怪奇SF映画の中でも、久々の注目作である。悲劇と喜劇がシャム双生児のように、紙一重で背中合わせになっていて、屍体の眼球を食べるような、残酷なシーンさえも、笑い出さずにはいられなかった。空飛ぶ怪獣の人形アニメも、そのコミカルな動きがすばらしい。 芦屋小雁(フィルムコレクター) この映画はSM+SF=SMFパノラマワールドつまり本格派通好みの超大作でありま