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『「ゲド戦記」はそんなに悪い映画じゃない』
ども、のらいぬです。 先週末、話題の映画を観て来ました。 ネット上のレビューでは、かなり否定的な意... ども、のらいぬです。 先週末、話題の映画を観て来ました。 ネット上のレビューでは、かなり否定的な意見が多い、 「ゲド戦記」です。 原作は、指輪物語やナルニア国物語と並び称される、ファンタジーの名作。 そして話題になっているのが、宮崎駿の実の息子である宮崎吾郎が監督をしていること。 しかも、映像制作についてまったく経験のない状態での初監督作品。 のらいぬも、それなりに覚悟して行きました。 第一に、あくまでも宮崎吾郎作品であって、宮崎駿作品を期待してはいけない、ということ。 そして、批判的な意見がネット上で出ていたので、まあ完成度は高くないだろうということ。 で、観てきた感想。 ひとことで言うと、「単調で暗い話だけど、わりと面白い」 ていうか、今までのジブリには決して無かった、かなりダークなトーンの映画。 暗めのイギリス映画とかに近い。でも、これもアリだ。 のらいぬは割と好きです。個人的にはハ
2006/08/12 リンク