『(12448)大阪の精神科医が福島放射能PTSDについて』

長崎広島原爆・阪神大震災・福島原発事故・東日本大震災・北朝鮮核の脅威・コロナウイルスパンデミックでもなおPTSD否認をやめようとしない日本人は地震列島での原発再稼働で滅亡しようとしています、PTSDを認めるとはそれを生み出す危険を回避することにつながる どうせ3・11までPTSDは否認してた自称精神科医でしょうが、「政府が20ミリシーベルトまでは安全だから、気にし過ぎるとPTSDになるというのはおかしい」と。 確かにせめて子供は安全な場所に移すべきです。しかし、今の時点で全て避難させても、２ヶ月放射線を浴び続けたという事実は変わりません。今は小さくてわからない子どもも大きくなれば知ります。それが「トラウマ」に化ける可能性は全ての被曝児童にあります。リフトンの「死の刻印」は既に押されているのです。 この精神科医の文意の裏からは「あらゆる手をつくして予防(ケア)してもPTSDを発病したら精神科

[hotsuma]

"今の時点で全て避難させても、２ヶ月放射線を浴び続けたという事実は変わりません。(略)それが「トラウマ」に化ける可能性は全ての被曝児童にあります。リフトンの「死の刻印」は既に押されているのです。"