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『ガタリがとめたフランスのテロリズム』
最近になって やっと、 DVDが出たので、 『バーダー・マインホフ』って映画をみた。 バーダー・マインホ... 最近になって やっと、 DVDが出たので、 『バーダー・マインホフ』って映画をみた。 バーダー・マインホフ 理想の果てに [DVD]/アレクサンドラ・マリア・ララ,モーリッツ・ブライプトロイ,ヨハンナ・ヴォカレク ¥3,990 Amazon.co.jp 爆弾で、銃で、 とにかく人を殺しまくったドイツ赤軍の話。 日本と違って 内ゲバがないのが驚いた。 知らないことが多かったので飽きずにみたれたけど、 ウルリケ・マインホフの人物像は若干リアリティを欠く気が。 テロリズムに入っていく過程が唐突に思えるのと、 監獄で頭がおかしくなっていく過程も ああ、こういうのよくあるよなって程度。 それはさておき、 映画そのものの話がしたいのではなくて、 ガタリとフランスの武装闘争の話です。 前にこのブログでも何度か紹介していますが、 ドゥルーズとガタリについては、 フランソワ・ドスの『交差的評伝』という評伝が