エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『日本の考古学』
ロンドンつれづれ気が向いた時に、面白いことがあったらつづっていく、なまけものブログです。 イギリス... ロンドンつれづれ気が向いた時に、面白いことがあったらつづっていく、なまけものブログです。 イギリス、スケートに興味のある方、お立ち寄りください。(記事中の写真の無断転載はご遠慮ください) 先日、日本の考古学についてのお話を聞いた。 スピーカーは、イギリスやスコットランドの博物館の学芸員と、九州大学の教授、溝口孝司さんであった。 彼は、アジア人で初の、世界考古学会議の会長に選ばれたばかり。ケンブリッジ大学に留学経験のある、英語の流暢な方だった。 実は日本は考古学では、世界の評価が大変に高いらしい。私も考古学と言えばイギリスなどの方が進んでいるのではないかと思ったが、つい最近日本の発掘現場や博物館の展示室を訪れたばかりの4名の英国の学芸員は、次々と日本の考古学を褒め称えた。 博物館での展示の方法、地域への教育的イベント、子供たちが触れたり、創ったりできる学習コーナー、文化財の保存方法など、「羨