『映画「アントマン」観た！芸が細かいマーベルコミックヒーロー映画。Tジョイ長岡』

シュミちゃんの「塵壺 新報社」越後長岡藩・軍事総督の河井継之助の諸国旅日記「塵壺（ちりつぼ）」（“ごみ箱”）に因み命名。 雑記、映画批評、まちづくりやものづくりのプレゼン、官民、教育機関、メディア等への批評、提言を 新潟県長岡市を軸に記述します。 気になってた映画「アントマン」。 今月の映画の日に観てきた。 Tジョイ長岡（新潟県長岡市）で。 ２D版。 かなりの客入り。 若い男女が多い。 この辺の年代は、マーベルコミックファンが多いのか。 作品は一言で言って荒唐無稽 そりゃそうだ。 でもそれをいかに本物らしく観客を釘づけにさせて行くかだ。 その面では、そこそこ成功してんじゃね。 それに結構芸が細かいというか、日本だと手を抜くというか、予算や技術面で厳しいという感じだけど、ハリウッド映画はその辺をちゃんと頑張って見せようとすっから偉いもんだ。 よくも、そこまでめんどくせえことをやるなあ～と。

[qon1023]

発想が中々面白いですよ。