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『「DNAテレパシーについて」 続編!』
前回の記事には多くの反響をいただきました。 はてなブックマークも多数いただき、ありがとうざいます。... 前回の記事には多くの反響をいただきました。 はてなブックマークも多数いただき、ありがとうざいます。 人は「DNAテレパシー」というものを交換しあって、 互いに意思の疎通を行っているというのが僕の仮説ですが、今回は、 「この能力がいつからあったのか?」 ということについて考えてみたいと思います。 さて、人類がまだ言葉を持たない時代から恋愛競争、 つまり性淘汰があったことを考えると、 元々人間にはこういった能力が備わっていたと考えるのも不自然ではありません。 ましてや我々の遺伝子は、1万年前から殆ど変わっていないのです。 仮説の仮説になりますが、人類が言葉を持たなかった時代は、 互いの手を取り合い「DNAテレパシー」によって会話みたいなことをしていたのではないか?僕は考えます。 考えますというか、そう考えるのが自然ではないでしょうか? もちろん当時は「DNAテレパシー」で会話しようなどと思って