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緒方林太郎『イラン情勢(政治学的に雑ではありますが)』
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治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴りま... 治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 イラン大統領選が大詰めです。私が外務省でイラン担当の課で課長補佐をやっていた時代はハタミ大統領の頃でした。その後、アフマディネジャード時代を経て、新たなイランという国の顔が選ばれます。改革派と言われたハタミ大統領、そしてイラン社会の中にはボンヤリとした改革への期待感が満ち溢れていましたが、やはりあの国は保守派が厳然たる力を持っているのだということをその後事あるごとに思い知らされたという感じです。 最近の細かいことは分からないのですが、イランの政治をちょっと俯瞰してみていると、「ラフサンジャニ元大統領が立候補者から弾かれて、改革派のアレフ元第一副大統領と一緒にロウハニを推す」という構図自体が結構「変なの」という感じに見えます。幾つかの新聞