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治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴りま... 治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 先のエントリーの最後に捨て台詞のように書きましたが、TPPの農業市場アクセス交渉で、日本が(珍しく)オーストラリアと協力して、アメリカの輸出信用を叩いています。良いアプローチだと思います。 一般的に、輸出に対する補助金というのは貿易歪曲性が最も高い政策とされます。私も昔、外務省の試験勉強の時に読んだ国際貿易の本でそう学びました。比較優位の原則を根本的に覆すわけですから、たしかにそうだと思います。 これを露骨にやっていたのがEU。ガット・ウルグアイラウンドで大揉めに揉めたのは、日本ではコメでしたが、世界的にはEUの輸出補助金でした。かなりの削減をEUは約束させられましたが、それでもまだまだ残っています。今のドーハ・ラウンド交渉では、「いつ