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『豊島新六段、王将戦挑戦』
本日は王将リーグ最終戦一斉対局。最注目は挑戦者決定戦となった佐藤-豊島戦である。結果は後手番の豊... 本日は王将リーグ最終戦一斉対局。最注目は挑戦者決定戦となった佐藤-豊島戦である。結果は後手番の豊島五段が快勝し、挑戦権と六段位をまとめ取り。20歳での王将戦挑戦手合い登場は初とのことであるが、豊島君の前評判を踏まえるともう少し早い段階でいずれかの大舞台に登場してもおかしくはなく、こういう結果もそれ程の驚きはない。 (※個人的には佐藤九段のタイトル復帰をみたかったが) (※※将棋界では豊島新王将は普通に「あり」だが、窪田新棋王は「ちょっと待って」というコンセンサスがあると、先日、ある棋士から聞いた。) この将棋、不思議な展開で、佐藤九段が横歩取りを回避したのに対し、豊島五段が構わず中原囲いを指向。結果として横歩のある横歩取りのような将棋となった。そういう将棋になってみると、3四歩のいる後手の陣形というのは、3三に桂馬が跳ねやすい一方、飛車の横利きが弱く、一長一短。2三歩が駒台に乗っていないの
2010/12/03 リンク