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『来たる純粋機械化経済が、主流派経済学の誤ちとMMTの正しさを実証する!』
「人工知能を制する者は世界を制す」 この書き出しから始まる本、「純粋機械化経済 頭脳資本主義と日本... 「人工知能を制する者は世界を制す」 この書き出しから始まる本、「純粋機械化経済 頭脳資本主義と日本の没落」(井上智洋氏著)を読んで、このエントリーを書いています。 人類は近い将来、人工知能技術の発達(汎用AIの発明)により、『純粋機械化経済』と呼ばれるステージに突入することになる、と言われています。 『純粋機械化経済』とは、これまでの機械と人間の労働力に代わり、AI・ロボットによる高度なオートメーションにより生産活動を行う経済のことです。 (上図は井上智洋氏著『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊』より引用) これまでの機械化経済では、人間の労働力が経済成長(生産規模)のボトルネックになっていましたが、AIやロボットは自分自身をいくらでも再生産できるので、生産規模をいくらでも拡大できます。 『純粋機械化経済』はこのようにして、供給能力を爆発的に拡大することができます。 この『純粋機械
2019/10/14 リンク