エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『進学を勧められない』
大学院の定員確保が難しくなっているのは、すでに何回か書き込んでいる通り。大半は、留学生によって定... 大学院の定員確保が難しくなっているのは、すでに何回か書き込んでいる通り。大半は、留学生によって定員が満たされている。 そんなわけで、大学院の会議では、優秀な学生、とくにゼミ生に大学院への進学を勧めて欲しい、なんていう話が出てきた。 中には、すでにそのような先生がいて、自分のゼミの優秀な学生を何名も進学させていたりする。 でも、自分は、それができない。どうせ後期課程に進んで研究者になりたい、と言う訳でもないので、前期課程修了のみ。 そうなると問題は就職。企業が大学院生を積極的に採用しないのは、みんな知っている事実。となると、優秀であればあるほど、学部卒で就職した方が絶対有利だと思う。 と、考えると、学生から大学院に進学したい、という相談を受けたって、「止めておいた方が良いよ」と言ってしまうのである。